ataramae’s blog

視線恐怖? 心と体と自律神経を探る道

不調の芽は小さなこと

こんにちは、aratamae(あらたまえ)です。

 

当たり前、当たり前、当たり前たいそ〜♪

 

あー、懐かしい歌w

 

友達同士のじゃれあいも、今じゃ当たり前に仲良しってわけではなく、いじめの一歩とも取られたり、

 

あだ名

いじり

お誘い

 

センシティブな世の中。

何が当たり前なんてわからない。

 

思い起こすと、

大学生の息子が最初の不調を訴えたのは、高校一年生の時。受験も終わり、新しいメガネを作りにメガネ屋へ行った時。

 

乱視?

 

息子は店員さんに言いました。

「なんか焦点が、ピントが合いにくい気がする」

「こっちを見ても、あっちが目に入る」

 

年頃の男の子の言葉ってこんなもん。多分うちだけじゃない。ペラペラ喋らない。(と思う)

 

店員さんは、乱視チェックやいろいろしてくれ、乱視ではありませんでした。

 

そして、今度はコンタクトも使ったら?なんて、高校デビューのお約束な話も出つつ、新しいメガネを買って帰りました。

 

ん?

じゃさっきの話はなんだった?

 

そんなのすっかり忘れた私と息子。のんき。

 

ではでは。