無意識の恐怖
こんにちは、ataramae(あたらまえ)です。
突然ですが、ストレスたまってますか?
以前読んだ本に、
「ストレス自体は悪いものではなく、生きていたら当たり前のもの。ただ、
それが積もり積もって、たまりにたまった状態が良くない」
と書いてありました。
たまりまくってるのがわからない。
そもそも何がストレスかも今ひとつ不明確。
ある人にとってのストレスが、私にとっては楽しみな場合もある。逆もしかりなわけで。
色や数値でわからない曖昧さ。
無意識に、水面下で積み上げられてく恐怖。
きゃー!
だいたい、人は不調が出てから思い起こしてみる。
あの時のあれがストレスだったのか。
あれか?
いや、あれか?
息子の恐怖は、なんだったのかと振り返る。
運動好きで元気で人気者だった息子は、いつしか知らない間に、恐怖を感じていたらしい?
本人も気づかないうちに。
知らない、気づいてないって怖い。
息子への聞き取り調査がスタートし、私の妄想、推測、憶測が果てしない暗闇の世界へ。
次回は、最初の不調らしきを探ります。
ではでは。